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受注しても支出が先になるため
常に資金繰りに悩まされている -
相見積もりが前提になり
内容を見られず
金額だけで決められてしまう -
一括見積もりサイトの影響で
新規の問合せが減っている -
不動産免許は持っているが
活用方法がわからず
役に立っていない
POINT1
一括見積もりサイト・相見積もりからの脱却一括見積もりサイト・相見積もりからの脱却
ネットのお陰で社会は非常に便利になりました。一括見積もりや相見積もりが簡単にできるようになったため、消費者はより賢く買い物ができます。その一方で、建築会社や工務店にとっては非常に厳しい状況であるのも事実です。決して経営が間違っているというわけではありません。
厳しい価格競争から抜け出す手段は一つ。ポジションをしっかりと確立して下流から上流にさかのぼること。つまり不動産が決まった後の建築業者としてお客様と出会うのではなく、不動産を決める時点で付き合いを始めてしまうこと。そうすれば、建築を自社で行うことを前提に話を進めていけるため、一括見積もりや相見積もりから脱却できます。
POINT2
脱・資金繰りの悩み脱・資金繰りの悩み
建築業は受注しても手出しが多く、入金は納品後となるため、キャッシュフローが悪化しがちで、常に資金繰りに困られている企業様も少なくありません。さらに、ファクタリングに手をだすなどして手数料が引かれるため、利益率が下がって火の車になっている状態に陥っている会社も多いです。
ポジションを確立して不動産売買という上流に上ることで、売却益や仲介料などの売上が先に手に入ります。そしてなにより、顧客数(受注数)が増えるため、資金力も大幅にアップします。
不動産王では元銀行員で事業再生の実績を持つスタッフが在籍しているため、必要に応じて資金計画や融資のご相談に乗ることも可能です。
POINT3
不動産免許の有効活用で増収・増益不動産免許の有効活用で増収・増益
宅建取引業免許など不動産関連の免許や資格を取得することで不動産売買事業ができるようになります。そうすれば建築以外にももう一本事業の大きな柱ができあがるのです。
建築とは別に不動産売却や仲介手数料などの売上が入るようになり、増収が見込めます。さらに、建売で不動産を売却すれば、建築との絡め取りもでき、さらに設備などの売上も入ってきます。建築と不動産は非常に親和性が高いビジネスです。両方をカバーすれば、大幅な増収・増益も夢ではありません。そのお手伝いを不動産王が誠心誠意させていただきます。
未経験の誰もが始められる
不動産王とは
受注が減って業績低迷。
何か売上の柱が
出来ないものか…
建築会社様
工務店様
不動産業新規参入相談
ノウハウ・仕組み、全てご提供
不動産提案から建築、その他提案
1組の顧客から複数の利益を獲得
不動産仲介料獲得
建築業績アップ
その他各種売上
※その他不動産業立ち上げに必要な各種サポートも行います。
POINT1
WEB集客を
業界最速で取り入れた不動産会社WEB集客を
業界最速で取り入れた不動産会社
不動産業への参入が厳しくなっているのは相見積もりや一括比較サイトの影響が大きいです。激しい価格競争に陥っているため、とても新規参入者では大手に勝てません。
そこで肝となるのが集客ですが、不動産業界は全体的にITに弱い傾向があります。しかし、不動産王は不動産会社でありながらも最先端のWebマーケティング部隊を持っているのが強みです。25年以上前、Windows95が出てパソコンが一般的に普及しだした頃からすでにインターネットを活用したマーケティングに取り組んできたので、スキルは他社とは比較になりません。
不動産王には独自のWeb集客ノウハウがあるので、相見積もりや一括比較サイトによる価格競争とも無縁。新規参入される加入者の方でも、海千山千の競合他社と渡り合うことができます。
POINT2
専門性の高さから弁護士や金融機関からも
係争案件の相談が来る専門性の高さから弁護士や金融機関からも
係争案件の相談が来る
不動産取引の現場ではどうしても係争(揉め事)が発生するリスクがあります。不動産王では弁護士や会計士、税理士、金融機関といった専門家の方からも、出口の見えない係争案件がある度にご相談をいただきます。
もちろん彼らは発生した問題をそれぞれの分野で解決するプロフェッショナルです。しかし、実際の不動産売買は利害が大きく絡んでくるため、弁護士や金融機関ですらもお手上げになるほど泥沼化することがあります。ケースは千差万別ですが一例として、親族同士で不動産の相続問題が発生しているケースや離婚する夫婦が共有持分物件を売却するケースなどです。特にこういったケースは揉めに揉めて、ノウハウがある弊社を頼って来られます。また、不動産の売り主には契約不適合責任という大きなリスクがつきまとい、やはり係争が発生するケースも少なくありません。
万が一トラブルが発生しても、不動産王ならスムーズかつスピーディーな解決が可能です。そもそも、係争にならないために先回りをして万全の対策を打つため、係争リスクは最小限。
「不動産」と「法律」両面の知識と実績が豊富なため、安心してお任せいただけます。
POINT3
創業31年以上、
黒字経営継続中の必勝ノウハウ創業31年以上、
黒字経営継続中の必勝ノウハウ
不動産投資に限らず事業をする上で最も怖いのは赤字になることです。弊社は創業から一度も赤字を出さず、常に黒字で経営を続けてきました。潤沢な自己資本も保有しております。この理由は単純明快。負債在庫を抱えないことです。物件を仕入れた以上は必ず高粗利で売却します。当たり前のことですが、これが意外と難しく、集客や販路の開拓ができているやり手の不動産会社ですら苦労をされています。
なぜ他社ができないことを弊社ができるのか。その違いは「仕入れの目利き」と「商品化」です。代表的な事例としては「流通しずらい物件」を仕入れてしまうケースがよくあります。また、いわゆる「訳あり物件」を気づかず仕入れてしまうケースも稀ではありません。そういった物件が売れずに負債在庫と化し、更に固定資産税も支払わなければいけない状況ができてしまうのです。
不動産王では徹底的に研究をして的確に売れる物件を見抜き、訳あり物件でも売却益を最大化させる商品化の知見を磨いてきたため、負債在庫と化している物件は一つもありません。
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